Category: Independent Artist
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Writing Life Into Music: Leean Opens Up
In this edition of City Writer PH’s Singer-Songwriter Series, we feature Leean, an emerging independent artist whose music blends folk, pop, and rock with heartfelt storytelling. Inspired by artists such as Jason Mraz, John Mayer, Ed Sheeran, and some of OPM’s most respected songwriters, Leean continues to carve out a…
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妥協なき創作 ― Nibiが歩むインディペンデント・ミュージックの道
静かな内省から壮大な映画音響まで、Nibiは日本のインディペンデント音楽シーンで独自の地位を築いてきました。2020年に東京で、ボーカリストの高橋のりえと作曲家/プロデューサーの大村知也によって結成されたこのエレクトロニック・デュオは、アンビエントの質感、オルタナティブ・ポップ、実験的エレクトロニック・ミュージックを巧みに融合させ、聴く人を没入感のある音響世界へ誘う、深い感情を呼び起こす作品を生み出しています。 記憶、悲しみ、自己省察をテーマにしたNibiの音楽はジャンルの枠を超え、映画、文学、視覚芸術、日常生活からも着想を得ています。彼らの緻密なソングライティングとサウンドデザインへのアプローチは、親密さと映画的な雰囲気を兼ね備えつつ、明確に彼ら自身らしさを保つ音楽を生み出したとして高く評価されています。 この独占的なCity Storiesのインタビューでは、Nibiが自身の名前に込められた意味、創作パートナーシップの発展、独立アーティストとして活動する上での困難と喜び、そして音楽を形づくる哲学について語ります。さらに、ライブパフォーマンスや創作の着想、今後のプロジェクト、そして世界中の観客に自分たちの音楽を届けたいという願いについても語っています まず初めに、Nibiを初めて知る読者のために、お二人の自己紹介とユニット結成のきっかけを教えてください。 私たちは東京を拠点に活動するエレクトロユニット、Nibiです。2020年に、ボーカルの高橋のりえと、作曲・アレンジの大村知也がコロナ禍での共同制作を機に結成しました。 「Nibi」という名前にはどのような意味や想いが込められているのでしょうか? [のりえ] 私がユニット名を提案しました。最初に思い浮かんだのは、それぞれが個人で活動していた者同士で結成したユニットだったため、二匹の魚が共に泳ぐ姿をイメージした「二尾」という言葉でした。 二文字で収まりがよく、ユニット名としてとてもしっくりきました。ただ、二匹の魚が泳ぐ姿だけではイメージが具体的すぎると感じ、もっと抽象的な意味を持たせられないかと考えました。そこで出会ったのが、同じく「にび」と読む「鈍」という漢字です。 「鈍」を使った「鈍色」は、平安時代に悲しみや喪を表す色として着物や法衣に使われていた日本の伝統色です。私たちの作品でも「悲しみ」を大きなテーマの一つとして扱うことが多く、その日本独自の表現に強く惹かれました。 日本語には、同じ音でありながら、漢字や文脈によって異なる意味を持つ言葉が数多くあります。私自身、その曖昧さや多義性も日本語ならではの魅力だと感じています。そんな「二尾」と「鈍」の二つの意味を重ね、さらに世界中のオーディエンスへ音楽を届けたいという思いから、漢字ではなくアルファベットで「Nibi」と表記しています。 Nibiを結成する前は、それぞれ異なる音楽活動をされていましたが、その経験は現在のNibiにどのような影響を与えていますか? [大村] 元々、のりえさんはシンガーソングライター、僕は映画・映像音楽の作曲やDJなど、それぞれ全く違う音楽をやっていました。二人の最も大きな違いは、歌詞などの「言葉」で表現するか、「サウンド」で表現するかという点でした。1st EP『Membrane』の頃は、二人にとって唯一の共通項だったAmbient Musicを手がかりに、お互いが目指したい方向や曲の捉え方を擦り合わせていきました。僕は元々ジャンルを横断して音楽を聴くのが好きだったので、のりえさんの日本的なメロディーや歌詞と、90年代以降のエレクトロやダンスミュージックを組み合わせました。その二つが少しずつ混ざり合って、今のNibiの土台になったと思っています。 インディペンデントアーティストとして活動する中で、最も大きな挑戦と、それを上回るやりがいは何ですか? [のりえ] 『From Snow』のMusic Video(以下、MV)撮影は、私たちにとって大きな挑戦でした。Nibiとしてはこれまでで一番規模の大きい映像制作で、撮影地も長野県の雪山だったので、準備から当日の進行まで簡単なものではありませんでした。 映像のプロットやアイディアは大村さんが作成し、それをNibiの映像作品を手掛けてくれている伊藤聖也さんに共有しました。彼は、Nibiの理念を大切にしてくれている大事な仲間です。映画のようなMVという方向性をとても面白がってくれて、俳優やカメラマンの手配など、撮影に必要な準備を進めてくれました。 当日は制作スタッフが少なかったので、私たち自身もスタッフとして動きながら、全員で力を合わせて撮影しました。完成したMVは想像以上の出来で、楽曲の世界をさらに広げてくれたと思います。公開後に「このMVでNibiを知りました」というリアクションもあり、インディペンデントでもここまでできるんだと実感できたことが、大きなやりがいに繋がりました。 楽曲制作では、お二人は作詞・作曲・アレンジ・プロデュースなど、それぞれどのような役割を担当していますか? [のりえ] 主に作詞は私、作曲・アレンジ・プロデュースは大村さんが担当しています。とはいえ、完全な分業ではなく、それぞれが異なるバックグラウンドを持っているので、お互いの意見を取り入れながら、対話を重ねて制作しています。楽曲制作では、決まったフローや役割分担は設けず、歌詞の内容や、作曲の方向性を話し合いながら決めていき、そこから、それぞれの分野でブラッシュアップしていくことが多いですね。 Nibiの音楽はエレクトロニック、アンビエント、オルタナティブ・ポップなど多彩な要素が融合しています。お二人自身は「Nibiらしいサウンド」をどのように表現しますか? [大村] 正直、自分でもよく分かってないです……笑。「さあ、Nibiの曲を作るぞ」と意識して作り始めることはなく、その時に生まれたアイディアや興味から自然に制作が始まります。ただ、そこから先はかなり話し合います。もし「Nibiらしさ」があるとすれば、それはジャンルではなく、曲ごとの世界観を二人で徹底的に擦り合わせていることかもしれません。「これはどんなモチーフなのか」「何を表現したいのか」といった部分を何度も話し合いながら形にしています。その中で、その曲に必要だと思う音楽的要素を取り入れていきます。結果として、色々なジャンルの要素が混ざり合っているように聴こえるのかもしれません。 楽曲を制作する際、普段はどのようなことからインスピレーションを得ていますか? [大村] 1st EP『Membrane』の頃は、よくインプロを繰り返していました。僕が作っていたフレーズやメロディー、短いループを元に、のりえさんが歌い続けながら曲の輪郭を探していく作業です。そこで思いもよらないアイディアが出てくることがあり、それが曲の方向性を決める大きなインスピレーションになることもありました。『Floss Silk』や『SILENT』は、インプロで歌った1時間ほどの音源を僕が切り貼りして、全体のメロディーを組み上げた曲です。 ただ最近は、自分の作る音に少し飽き始めています。以前はジャンルを横断して組み合わせることに面白さを感じていました。でも今は逆で、一つのアイディアだけでどこまで突き詰められるかに惹かれています。足すことより削ることの方が難しい。その難しさが今一番のインスピレーションです。 これまで発表した楽曲の中で、特に思い入れのある一曲があれば、その理由も含めて教えてください。 [のりえ] 『Floss Silk』です。この楽曲は、コロナ禍で共同制作していた作品を完成させた後、Nibiとして、自分たちらしい音楽をどう作っていくか?ということを模索していた時期に、最初に手応えを感じた楽曲でした。大村さんが何年か前に作っていたデモを聴きながら、「自由に歌ってみよう」とマイクに向かっていた時に、メロディーや歌詞の断片を掴む感覚がありました。歌詞を書く時も自分自身の内面に深く潜っていく必要があり、過去のトラウマにも向き合う時間でもあったので、決して簡単なことではありませんでしたが、完成した時は、まるで新しく生まれ直して再スタートを切ったような気持ちになりました。初めてMVを制作した楽曲でもあるので、ぜひチェックしてほしいです。 [大村] 『Living Ghost』です。これまで発表した作品の中で、唯一、ボーカルメロディを僕一人で考え、のりえさんが歌詞を書いた楽曲です。元々は90年代のUK Garageや2-Step Garageに影響を受けたクラシックなクラブミュージックとしてのアレンジだったのですが、もらった歌詞にある「幽霊」や「忘却」といったモチーフに合わせ、アレンジをゼロからやり直しました。 その変更作業は大変で、2025年末は、気づけば制作を続けたまま年を越し、2026年に入ってもしばらく籠もって制作を続けていました。その経験を通して、アレンジに対する考え方が変わるきっかけにもなった、印象深い曲です。 Nibiの音楽には映画のような世界観を感じます。映画やアート、文学などから影響を受けることはありますか? [大村] はい。特に映画や文学からは、物語の構成に大きな影響を受けています。Nibiの音楽は「シネマティック」と言っていただくこともあるのですが、実はその言葉には少し違和感があって。僕としては映画的な雰囲気を目指しているというより、映画の構造や考え方を音楽制作に応用している感覚の方が近いからです。 日本のポップミュージックには「Aメロ、Bメロ、サビ」といった定番の構成がありますが、僕はその型に当てはめるよりも、その曲が一番生きる構成を探したいと思っています。また映画は脚本だけでなく、演技、映像、音、編集、上映フォーマットなど、様々な要素が組み合わさって一つの作品になります。その複数の要素が互いに影響し合いながら、一つの作品を形作っていく考え方は、音楽制作にも非常に近いと感じています。あとは、音楽では得られない胸の昂りや感情の刺激を、映画やアート、文学からもらうことも多いです。最近では、高木由利子さんの写真に大きな影響を受けています。…
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SYNC Unveils Debut EP Box Outside: Step Beyond Limits, Grow Through Every Chapter
Independent P-POP group SYNC officially launches their much-awaited debut EP Box Outside, a collection of songs born from personal experience, resilience, and the courage to break free from boundaries. True to their name, SYNC brings together shared stories and emotions to create music that resonates far beyond the lyrics. As…






